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私たちの理念

日本の食料自給率は、わずか38%

3食のうちの1食分だけです。2022年2月に始まったウクライナ戦争で、世界中の食料事情が混乱し価格が高騰して私たちのくらしを直撃しました。これからは、世界中で食料の奪い合いが起こるかもしれません。自給率の低い日本では、近い将来に食料危機が心配されます。いわゆる「食料安全保障」がとても重要な課題なのです。

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小麦の収穫

国内自給をできるだけ早く高める必要があります。

そのために最も大事な問題が、農業者を増やすことです。全国に広がる一方の「耕作放棄地」を減らし、すべての農地で作物栽培して、国産・地域産の農産食品を安定的に届けられるようにしないといけません。


未来の子供たちを飢えさせたりすることのないように。それが私たち農業者の責任です。

地球環境を壊している一番の原因

それは、これまでの「食料システム、農業」にありました。気候危機も、生物多様性の喪失についても、今までの農業のやり方に問題があったのです。さらに、世界中の農耕地が病にかかって生産力を失いつつあります。対策として、世界は今、大急ぎで有機農業への転換を行っています。


有機農業は、農業における温室効果ガスを減らし、生き物の絶滅を防ぐ効果がある、農耕地を健康に蘇らせる農法だと認められているのです。

ひびの入った泥
ほうれん草

地域の農業を

​元気にしたい

笠間市と城里町は、どちらも水戸市に接していて、首都圏から1時間ちょっと。のどかな田園風景と里山に囲まれた地方都市です。陶芸「笠間焼」など文化都市でもあり、ゆたかな自然とともに充実した農のくらしを営むことができます。


私たちは、この地域の農業を元気にしたい、多くの市民に有機農産物を安定的に届けたいのです。農業と農業者が元気であることが一番の安全保障だと考えます。

本来の人間らしい生活をおくりませんか。 

人類は、誕生以来土の上で太陽を浴びて暮らしてきました。しかしこの100年余りで生活環境は大きく変わり、ストレス・鬱・アレルギー等様々な体調不良につながっています。

 土の上で太陽を浴びて有機野菜を作る人間らしい暮らしを送ってみませんか?

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